正月休み明けに「腰が重い」「なんとなく違和感がある」と感じていませんか。実はこの時期、腰痛を訴える人が一気に増えます。その原因の多くは、年末年始の生活リズムの乱れにあります。長時間座りっぱなし、寝過ぎ、歩かな過ぎといった状態が続くことで、体は思っている以上に硬くなっています。特に影響を受けやすいのが骨盤周りです。
腰痛というと腰そのものが原因だと思われがちですが、実際には骨盤・お尻・股関節といった土台部分の動きが悪くなり、腰に負担が集中しているケースが非常に多く見られます。この状態を放置すると、ある日突然ぎっくり腰のような強い痛みとして表面化することも少なくありません。
腰痛は「急に起こる」のではなく、疲労が密かに積み重なった結果です。だからこそ、正月明けのタイミングでマッサージによって骨盤周りを整えることが、腰痛の根本改善と予防につながります。
正月明け腰痛に注意|骨盤マッサージの重要性正月明けに腰痛が増える理由
正月明けに腰痛が増える理由座りすぎで骨盤が固まる

座り過ぎ 寝過ぎ 歩かな過ぎ
正月休み明けに腰痛が増える大きな原因のひとつが、「座りすぎ」による骨盤周りの硬さです。休暇中はテレビやスマートフォンを見る時間が増え、長時間同じ姿勢で座り続けることが多くなります。すると、骨盤を支える筋肉やお尻・太もも周辺の筋肉がほとんど動かず、血流が著しく低下します。血流が悪くなると筋肉は酸素不足となり、柔軟性を失って硬くなっていきます。
骨盤周囲の筋肉が固まると、本来スムーズに動くはずの骨盤の可動域が狭まり、日常動作の負担が腰に集中するようになります。結果として、立ち上がりや前かがみといった何気ない動作で腰に違和感や痛みを感じやすくなります。正月明けの腰痛は、腰そのものよりも、動かされずに固まった骨盤周りの筋肉が原因となっているケースが非常に多いのです。
正月明けに腰痛が増える理由寝すぎで筋肉が働かなくなる
「休みだから」と寝る時間が長くなることも、腰痛を招く要因になります。一見、体を休めているように感じますが、実は寝すぎによって筋肉がほとんど使われない状態が続くと、腰を支える力そのものが低下してしまいます。特に体幹や骨盤周りの筋肉は、日常的に動くことで機能を維持しています。
長時間横になっていると、これらの筋肉は働く機会を失い、目覚めた時に「腰が重い」「立ち上がると痛い」といった状態になりやすくなります。筋肉が十分に働かない状態で急に日常生活へ戻ると、腰が代わりに無理をして動こうとするため、腰痛が一気に表面化します。寝すぎによる腰痛は、疲労回復どころか、筋力低下と可動性の低下を同時に引き起こす点に注意が必要です。
正月明けに腰痛が増える理由歩かなすぎが腰への負担を増やす
正月休み中は外出の機会が減り、歩く量が極端に少なくなる人も多くなります。歩行は、股関節・骨盤・お尻の筋肉を連動させて使う重要な動作です。しかし歩かない生活が続くと、これらの部位が使われず、動きが鈍くなってしまいます。
本来、歩行時の衝撃や動きは股関節や臀部が吸収しますが、そこが硬くなると腰が代償して動くようになります。その結果、腰にかかる負担が増え、痛みとして現れやすくなります。「特に重いものを持ったわけでもないのに腰が痛い」という正月明けの腰痛は、歩行不足による連動性の低下が背景にあることが少なくありません。歩かないことで腰が守られなくなり、結果的に腰痛を引き起こしてしまうのです。
正月明け腰痛に注意|骨盤マッサージの重要性腰痛の原因は「骨盤周り」にある
腰痛の原因は「骨盤周り」にある腰ではなく骨盤・お尻が硬くなる

梨状筋を緩ませてマッサージ
腰痛というと「腰の筋肉が原因」と思われがちですが、実際には腰そのものよりも、骨盤やお尻周りの筋肉が硬くなっているケースが非常に多く見られます。特に殿筋群、腸腰筋、梨状筋といった骨盤周囲の筋肉は、立つ・歩く・座るといった基本動作を支える重要な役割を担っています。正月明けの生活では、座りすぎや運動不足によってこれらの筋肉が使われず、血流が低下しやすくなります。
骨盤やお尻の筋肉が硬くなると、骨盤の動きが制限され、腰椎だけで体を支えようとする状態になります。その結果、腰に過剰な負担がかかり、腰痛として痛みを感じやすくなります。腰痛対策として腰をマッサージするだけでは不十分であり、骨盤・お尻を含めた広い視点でのマッサージが根本改善には欠かせません。
腰痛の原因は「骨盤周り」にある骨盤が動かないと腰が無理をする
骨盤は、上半身と下半身をつなぐ要の部位であり、本来は前後・左右に柔軟に動くことで衝撃を分散しています。しかし、骨盤周りの筋肉が硬くなると可動域が狭まり、その動きが極端に少なくなります。骨盤が動かなくなると、日常の動作において本来骨盤が担うはずの動きを、腰が代わりに引き受けるようになります。
この「代償動作」が続くことで、腰の筋肉や関節には常に余計な負担がかかり、慢性的な腰痛の温床となります。特に座り姿勢から立ち上がる、前かがみになるといった動作で痛みが出やすい人は、骨盤の可動性低下が疑われます。腰痛改善を目指すマッサージでは、腰だけでなく骨盤の動きを取り戻すアプローチが不可欠です。
腰痛の原因は「骨盤周り」にある骨盤マッサージが腰痛予防になる理由
骨盤周りを重点的にマッサージすることで、腰痛予防につながる理由は明確です。まず、マッサージによって血流が促進され、酸素や栄養が筋肉に行き渡りやすくなります。血流が改善されることで、硬くなった筋肉は徐々に柔軟性を取り戻し、骨盤の可動域が広がります。
さらに、骨盤周囲には神経が集中しているため、筋肉の緊張を緩めることで神経への圧迫が軽減され、違和感や痛みが出にくい状態を作ることができます。腰痛は「痛くなってから対処」するよりも、「痛くなる前に整える」ことが重要です。定期的な骨盤マッサージは、腰に負担が集中しにくい身体環境を作り、ぎっくり腰などの急性腰痛の予防にも大きく役立ちます。
正月明け腰痛に注意|骨盤マッサージの重要性ぎっくり腰を防ぐためのマッサージ習慣
ぎっくり腰を防ぐためのマッサージ習慣ぎっくり腰は「突然」ではない

ギックリ腰を防ぐために、骨盤マッサージ
ぎっくり腰は「ある日突然起こるもの」というイメージを持たれがちですが、実際には多くの場合、日常生活で蓄積された疲労の延長線上にあります。座りすぎや運動不足、骨盤周りの筋肉の硬さが続くと、腰は常に無理をして体を支える状態になります。その状態が長く続き、限界を迎えたタイミングで、ちょっとした動作をきっかけに強い痛みとして表面化します。
つまり、ぎっくり腰は「原因」ではなく「結果」です。痛みが出る前から、骨盤やお尻、太もも周りに疲労は確実に溜まっています。腰痛を感じていなくても、違和感や重だるさがある場合は、すでに黄色信号が点灯している状態です。日頃からマッサージで疲労をリセットする習慣を持つことが、ぎっくり腰の予防につながります。
ぎっくり腰を防ぐためのマッサージ習慣腰痛がある時ほどマッサージが重要
腰に違和感や軽い痛みが出てくると、「動かさない方がいいのでは」とケアを後回しにしてしまう人も少なくありません。しかし、初期段階の腰痛ほど、適切なマッサージによるケアが重要になります。筋肉が硬くなったまま放置すると、血流が悪化し、回復に必要な栄養が届きにくくなります。
ただし、自己流で腰を強く揉んだり、痛い部分だけを刺激するのは逆効果になることもあります。腰痛の多くは腰以外の部位、特に骨盤周りやお尻、太ももに原因があるため、全体を見極めたプロのマッサージが効果的です。状態に合わせた適切な圧とアプローチで整えることで、腰への負担を軽減し、痛みが強くなる前に回復を促すことができます。
ぎっくり腰を防ぐためのマッサージ習慣正月明けは早めのケアがカギ
正月明けは生活リズムが大きく変わり、腰痛が出やすい時期です。このタイミングで重要なのは、「痛みが出てから対処する」のではなく、「違和感のうちに整える」という意識です。腰に少しでも重さや張りを感じたら、骨盤周りのマッサージで早めにケアを行うことで、ぎっくり腰への移行を防ぎやすくなります。
特に正月明けは、筋肉がまだ休みモードから抜けきっていないため、急に仕事や家事を再開すると負担が集中しやすくなります。早い段階でマッサージを取り入れ、骨盤や股関節の動きを取り戻すことが、腰痛予防の近道です。結果として、日常生活のパフォーマンスも上がり、腰を気にせず動ける状態を維持しやすくなります。
正月明け腰痛に注意|骨盤マッサージの重要性まとめ
正月明けの腰痛は、腰だけの問題ではなく、骨盤周りの硬さや可動域の低下が大きく関係しています。座りすぎ・寝すぎ・歩かなすぎといった生活習慣の変化によって、体は想像以上に負担を受けています。その状態で無理を続けると、慢性的な腰痛だけでなく、ぎっくり腰につながるリスクも高まります。
腰痛を根本から改善するためには、腰だけを揉むのではなく、骨盤・お尻・股関節まで含めたマッサージが重要です。違和感の段階でケアを行うことで、痛みを長引かせず、日常生活を快適に過ごしやすくなります。
「少し腰が重い」「最近疲れが抜けにくい」と感じたら、それは体からのサインです。正月明けこそ、プロによるマッサージで体の土台から整え、腰痛のない一年をスタートさせてみてください。
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